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(もう一度)ハートに火をつけて(とねだれば)
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| 作詞 SYOTA |
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何もかも許したわ それが火を消した
だから今夜は もう一度ねだる
ハートに火をつけてと ドアの向こうのお人へ
煙草を吸うなと言うけれど だれのせいかしら
今まで耐えてた?と 誰もが聞いてくる
いいえあの頃 あれで良かったの
ハートに火をつければ いつの時代もこうよ
恋とは名ばかりの愛染め だれのせいかしら
よろしく言った人 あなたは本当の
男の人だった 私の経験が
ハートに火をつけてと ドアの向こうのお人へ
もう一度訪ねてみたけれど 姿はなかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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