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悪魔の密林
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作詞 SYOTA |
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1.
密林へようこそ 眠りを覚ませば
お前の全てを手に入れてやる
お前の名前に意味などないのだから
この金でお前の名前に蜜をかけさせて
誰もいない
叫べ密林の暗闇で
「ひざまづくのは嫌だ嫌だ」
ならば血が必要だ
密林の夜には お前の奪い合い
食欲、性欲、強欲な愚か者の地
そこに迷い込んだ処女
金髪に青い目
物珍しさに俺たちゃ横暴
誰もいない
狂う密林の地図の隅
お前の背中が視界に迫る
もう我慢は出来ないだろう
(ah- ah- ah- ah-.........)
密林の神話は 誰も知らない
毎夜毎夜悪魔が神を犯してる
お前の目の前にゃ 濡れた媚薬
お前が欲しいと言うのなら
勝手にしろよ
誰もいない
憂う密林のお話
「助けて助けて助けて助けて嫌だ嫌だ」
ならば血が必要だ
神聖なる樹海の果てに
裸同然の女神...女神...女神...媚神
お前の居場所はお見通しだ...
崖の淵で泣き叫んでいるだろう...
誰もいない
憂う密林のお話
「助けて助けて助けて助けて嫌だ嫌だ」
誰もいない
憂う密林のお話
「蜜が...蜜が欲しい」
誰もいない
憂う密林のお話
「助けて助けて助けて助けて嫌だ嫌だ」
ならば血が必要だ
その処女の聖なる血を
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