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微笑の女神よ
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| 作詞 SYOTA |
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1.
余韻はないけれど
素敵だったとはただ言える
家を継ぐ大木に
水を差し上げて
いつか届きますように願う
くだらない冗談ばかり
与えていたらすぐ枯れた
「難しいもんだね」と
ふきだしつけて言う俺に
何故に微笑んでるの old my girl
許された罪の事は もう触れないで
ここにいつか咲く花に
虹の night showerを
＊安らかに眠りなさい
拳は固めたままで
高らかに歌う
写真の中のお前が好きだと＊
2.
いつの三つ巴
いつまでも残りゆく
女の未練という
男を殺す感情を
巧みに避けて生きてきた
素知らぬ顔して旅立てば
笑顔など残らない
計算高くても
数学的の意味じゃない
何故に微笑の女神よ old my girl
朝からモーニングコーヒー 夜はおあずけね
そんなケチな事言えば
天からのsilent voice
rest in peace last in peace
first in peace 平和的でも
涙は出ると
写真の中のお前が言うから
＊repeat
浅い海で溺れている...
＊repeat
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