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Highteenage
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作詞 SYOTA |
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1.
きっと微笑んだ 俺の顔見て
そんな気がした 君の視線
となりのダチも それを話してきた
きっぱり言ってやった ただの勘違い
心と心が通じ合うには
まだまだ時期が早い
体育館を目指す君の後を
追うのにも気がひける ああ... ああ... ああ...
2.
屋上でサボる あいつを起こしに
階段登り 後ろを振り返る
そのときもしも 君がいたなら
どんなにいいだろう とてもいいだろう
桜の木の下の帰り道を
自転車で駆け抜ける
校門ぬければ 夕陽が眩しい
あくび一つもでるもんさ ああ... ああ... ああ...
言葉のない怒りは何故
優しさとおなじ
暖かい何かを漂わせる
ムカツクほどにさ ああ... ああ... ああ...
3.
そっと微笑んだ 君の優しさ
肩を叩いた 先生の怒り
好きな音楽を 聴いてるだけで
通ぶるそんな おもしろいダチ
みんな俺のそばにいるけれど
とてもいいヤツらさ
ゴチャゴチャうるさいお袋だって
ぶっきらぼうな親父だって ああ... ああ... ああ...
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