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samantha
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作詞 SYOTA |
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1.
甘いくせして夏の終わり フってくれた娘を思う
涙隠しに波間へ飛び込んだ
恋人達は手をつなぎ たまにキスを躊躇せず
夏休み終わり嘆く子の前通る
眠り続けたあの夜は たそがれの果実のように
いずれは忘れてしまうもの 去年の恋人のように
ocean blue life
dear tender more time
小麦色の肌と もう一度
lost in summer night
そんな俺 様なんない
南の産まれ さよならサマンサ
2.
傷ついた心癒やす いにしえのバラードは
色褪せることなどなく食らえるさ
ときめいた微笑みに 色をつけたカレンダー
セダカよ歌ってくれよあの歌を
凍えていたこの俺を 温めてくれた人
今はもうここには帰らない 真夏の女神のピーナッツ
surfin' U.S.A.
old fashioned love song
今の俺にゃsad song 心地よいええ調べ
in the sunshine loveは
栗色の髪を
ブロンド色に染めた 君はサマンサ
壊れかけのsandwich
君と分けたから
貧乏な俺を愛してくれたのに
車走らせて
向かうは君の家
鍵は持ってないけど 想いではoh no
遥か彼方より
異国の夏の地から
俺を探しに戻って来てはくれない
ロマンさ
おとぎ話なら
映画のフィルムなら
ラジオの流行歌ならばきっとまた逢えるのに
no サマンサ oh ロマンさ
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