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original song
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作詞 SYOTA |
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1.
その荷を降ろしても
心地よいとは限らない
数学の問題よりも 難しい公式
アインシュタインでも解けない
だけど子どもの頃は
みんな使い馴れてた
きっと大人になるためのハンデ
神様に預けているんだろう
自由に振り回せ その腕を
いざ行かん恋人とwar
扉が開いたら.........
風が吹く この街で
酒垂らし 生きてるんだよ
遠い夢に 思いをはせながら今宵のブルース
2.
過ぎ行く夏を背に
秋の香り嗅ぐこと
大人に近づく それが嬉しくて
悪戯もしたよなhigh school boy
苦しみを抱え
草原に寝転ぶ
これが最高の俺の生き方
それを笑う者多し
自由にはばたけば 飛べるわけじゃない
努力と汗の臭いの
シャツに着替えろ.........
雨も降る この街で
時流れ 後ろには太陽
浅い夢に 苦戦しながら行くぜブルース
古い恋 星のように
輝きて 俺を照らすだけ
遠い夏の 恋人と歌いたいよブルース
甘い夜の煙草の煙たさ.........
友がいる この街で
息切らし 生きてるんだよ
遠い夏に 贈るのはやっぱりこれ ohブルース
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