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My old radio
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作詞 SYOTA |
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My old redio ほりこまみれで大事なもの
朝から夜まで俺のpartner
ガキん頃からの宝物ん だから
手放せないのは俺の幼稚さ
一から 十まで こいつに色々教えてもらって
大人になった今だから言える
”Thank you for my old radio”
音の可能性にこの胸を撃たれて
馬鹿にされながらも馬鹿なこの俺は
馬鹿みたいなこの道見つけた
辛い仕打ちはrhythmに乗せて
憎いあいつをrhymeに誘い
いつの間にか俺のとりこに
やっぱこれも
*Thank you for Thank you for
Thank you for my old radio
Is friend you If friend you
My old radio is my friend baby
Flowing 回り続ける
耳の後ろを通り抜ける
暖かい風に化けて......*
黒人の真似して帽子を被り
真っ白なシューズを履いて
そいつらのrhymeを真似して
お前と俺で悪さもしてきた
だけど結局そんなんが積み重なって
俺の人生に足跡残し
俺の身体に染み込んでいた
痛くも痒くもないから一瞬の融合
彼女はこういうの嫌いで
すぐに別れてしまって後悔しそうで
そんなことも一瞬で
吹き飛ばすのがこの俺のrhyme
rhythmはパクって
とっておきのoriginal rhymeを吹き込んで
音楽会社に駆け込んだあの日
さすがの俺でもちょっと震えた
*repeat
電話の度に期待しては 裏切られるそんな毎日
朝食を食べながら My old radioはつけたまま
いい感じのrhythmの風を待つ日々
時は既に一年が過ぎて
バイトにもこの頃身が入らねぇ
TVの中では時々ダチの姿
横目に俺は受話器を持って
いつか来るあの日の為に
神様が与えてくれたこの素晴らしい練習期間
無駄にしないようにと思っても
人間だからしょうがないか
飲みにいって喉潰すこともあった
そのたび後悔の振りしてまたすぐ航海
例の電話はまだ鳴らない
ありがとう神様素晴らしい練習期間
Radioを片隅にもっと練習してみるよ
*repeat
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