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アイツ
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作詞 雨音羽響 |
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あなたは私がどれだけ泣いたか知らないのね
いきなり押しかけてきて
勝手に触って
勝手に電源切って
プライバシーのかけらもない
唯一救われたのはパスワードかけてたこと
パスまで要求して
そんなあなたに教えるわけがないでしょう
最低最悪最低最悪
わからず屋のあなた
私の顔に泥を塗ったのよ
謝ればいいわけじゃない
それはあなたの都合でしょ
しつこいあなたはストーカー並
どんなに拒否っても来るんだから
最低最悪最低最悪
あなたと話すことは何もありません
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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