作品歌詞：見えないもの / 作詞氷菜 / うたまっぷ自作歌詞投稿

見えないもの

作詞　氷菜

人は見せかけの笑顔を貼り付けて
乾いた声で笑った

本当の心は
重なり合った鎖の中
鏡のように
外見しか見せない
心の中は誰にも見えない
自分だけが知る

心の中で他人を侮辱しても
人は良い人のままで
心の中で何人を殺しても
罪はならない
もし心の中が見えたなら
一体どれほどの人が
悪となるのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_25010_108618 target=_blank>見えないもの (作詞：氷菜)</a>
歌詞タイトル	見えないもの
公開日	2010/11/12
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント	初めまして氷菜（hina）と申します。初投稿させていただきました。この詩は＜人の心はどうなっているのだろう＞と言う疑問から作ったものです。詩を書き出してまだまだ日が浅いのでアドバイスや感想をいただけたら嬉しいです。
氷菜さんの情報投稿歌詞一覧（全14件）プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー