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「祈り」
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| 作詞 (トルテ*・ω・) |
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ずっとあなたの為に祈り続けるよ
あなたに幸多くあらんことを...
あたしはいつだって二番目でもよかった
ただその「笑顔」を見つめていたかった
遠くても 近くても どっちでもいい
ただその「笑顔」があたしの祈りで続くのなら
本音なんて聞かないで あたしの心が揺らぐから
でも、少しだけ我侭が許されるなら
あなたの一番になりたいって そんなの当然だって
それがあたしの本当の「祈り」
けどそれが叶わないことなんてとっくの昔に知ってた
あなたは通り縋りの女に目を奪われるばかり
あたしの「祈り」 その「笑顔」をいつまでも守りますように
あたしはいつだって二番目でもいいって
ただその「笑顔」を見つめていたいって
遠くても近くても どっちでもいいってさ
ただその「笑顔」をあたしの祈りで守るために
本音なんて聞かないね あなたは心を見せないね
でも、少しだけ我侭が許されるなら
あなたの一番でありたいって そんなの当然だって
それがあたしの本当の「祈り」
けどそれは叶わないことだってとっくの昔に知ってた
あなたは通り縋りの女に目を奪われるばかり
あたしの「祈り」 その「笑顔」をいつまでも守りますように
本当の「祈り」はあなたに届かない「祈り」
あたしの心の中だけでただ寂しく光を放つの
あなたの一番になりたいって そんなの当然だって
それがあたしの本当の「祈り」
けどそれが叶わないことなんてとっくの昔に知ってた
あなたは通り縋りの女に目を奪われるばかり
あたしの「祈り」 その「笑顔」をいつまでも守りますように
あたしの心の「祈り」 いつかあなたへ届きますように
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