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any
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作詞 kazamidori |
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この街の見渡せる丘へ 僕たちはゆっくりと歩き始める
それは小さな一歩だろうけど 宇宙のどこかで反響をしているよ
二人で一つ そんな毎日に
すこしずつ寂しさを覚えていった
別れの瞬間まで 一緒にいられたらいいな
机のラクガキ程度の 六等星の願いでいいよ
この愛が熱く焦されて 僕たちはすこしずつペースをあげる
君の手を離さないようにと どんな時でも笑顔を作っていた
一人で二つ そんな毎日に
すこしずつ冷静さを失っていた
別れの瞬間まで 一緒にいられたらいいな
机のラクガキ程度の 六等星の願いでいいよ
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