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brightest
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作詞 freshman |
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目を閉じて腕を伸ばすと 手に触れる温もり
感じあおうよ 僕らだけの“存在伝わる距離”
無意味な曲線で描いてた 繰り返し 繰り返し
I wanna color but don't know how to do it
晴れた空 少し戸惑い残す僕に
日差しと風 味方につけておどけるんだ
煌いた言葉 投げかけて
かすめたら 傷口さえも彩(いろ)を許す
乾いた灰色のキャンバスに 光る七色 滲み出す
君がギュッと僕の胸を掴む その手 魔法のpainting
浮かんだ白色の感情が 深く朱(あか)色に染まってゆく
“今日もきれいだったよ” この空を溶いて日々を描いてゆこう
鎮まって 膨らんで 温もり途切れず
Burn your smile into my consciousness, please
And always I wanna feel you feel you
I know what happy is
不器用なままでも伝わってた
神様 だからお願い これ以上なんて求めないから
二人のままで
走ってく緑色の風が 安らぎ落とした昼下がり
君をギュッと僕がずっと離さない もう 一つになろうよ
馴染んだ七色の感情が 僕の過去(むかし)を未来(あす)に変える
今日も いつになっても “君が好き”なんてイタいほど愛し合おう
信じたいと思える日々に会えたんだよ
初めて素直な詞(うた)を書くよ
I draw for us, and you just paint a rainbow on,
between you and me, now
乾いた灰色のキャンバスに 光る七色 滲み出す
君がギュッと僕の胸を掴む その手 魔法のpainting
浮かんだ白色の感情が 深く朱(あか)色に染まってゆく
“今日もきれいだったよ” この空を溶いて日々を描いてゆこう
いつまでも ずっと
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