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『♡EternaL Love♡彡』
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| 作詞 Kisscy |
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きっと
神様に、お願いしても、
流れ星にお祈りしても
この『恋』は、この画面からは、チョッときらきらした星屑が、
散らばっているだけになってしまっている、。♡
きっと
きっと、
彼方が私に無頓着なの、理解かってる、。♡
そんな所の、
彼方への
私からのKiss、。♡
届いて居ますか?♡
彼方を、
守りたい、。♡
この、
私の『心』の
秘密を、私の『瞳』に、秘めようとして
誰からも、知られない様に、
私は、
彼方を、守って来た、。♡
彼方を、ずっーと、待っている♡
だから、
心配しないで、
本当はね、
肌だって、白くないし、
体型だって、綺麗な女の子じゃない、。♡
けれども、
だから、
彼方に、
私を、型に填めて欲しいの♡
彼方の『彼女』だって、
いつか、言って欲しいの♡
たった一つ、
嬉しかったの、。♡
写真のお手紙、。♡
それだけが、頼りだったの♡
それだけが、
『幸せ』だったの♡彡
チョッと、
気を、心の汗搔き過ぎかな?♡
彼方のこと、
憧れてたから、
彼方の声が、「好き、。♡」だから、。♡
ずっー、と
聴いていたい、。って想ってしまう♡
「彼方がいないと、寂しい、。♡」何て、言葉は、誰かが居ないと、
「寂しい、。♡」って言葉は、想い、言ったことが無かった、。♡
抱けれども、
彼方が、大切♡
彼方に、理解って欲しかったの♡
私の、『♡存在♡』
ちっぽけ抱けれどもね、。♡彡
きっと
ねぇ?♡
彼方は、
彼方は私を、踏み越える『勇気』が、ありますか？♡彡
きっと、
無くっても、良いよ、。♡
ただ、
この『恋』に、小さな大きな
『靄』を作らないでいて、。♡彡
彼方が、
スタートして♡
私に、聴きたいことは、
聴きに来て♡彡
この
『恋』、。♡
両親にも理解されていない、。♡
あの頃、
昔みたいに、
彼方に、迷惑を掛けない様に、
って注意されてる、。♡
抱けれども、
私は、彼方と、一緒に居たい、。♡彡
きっと
彼方から「俺は、。」と
お誘いの、mailが欲しい♡彡
ちょっと待てる、。♡
真実は、ずっーと待ちたい♡、。
待ってる♡彡
本当に、。♡
きっとね
彼方は、
私に、素直に鳴れなくっても
私は、それが、嬉しいよ、。♡
何で、
こんなに、彼方なんだろう?ねぇっつ？♡彡
それはね
彼方は、彼方の『希望』に
負けたくないからなんだ、。♡彡
どうか、
一人抱って、
言う、気持ちを、私と星空を瞬いて、。♡彡
「本当に、いつも、ありがとう、。♡彡」
彼方が、
ずっーと隣りに居てくれてら
どんなに、嬉しいだろう♡、。
どんなに、幸せだろう、。♡
この、代償を考えて、私は、ずっーと泣いていたんだ、。♡彡
彼方に、
困らせちゃって
今まで、「ごめんね、。」
真実に
「ありがとうね、。♡」
最後に
彼方に、
彼方を私に下さい、。♡彡
最後に、
彼方を、あの頃を、忘れないで♡彡
あの時間(とき)から
私に、『笑顔』をくれて、本当に「ありがとう、。♡彡」
彼方に、逢いたい、。♡彡
ずっーと「好き、。♡」だよ、。♡彡
「ずっーと、彼方のことが、
好き、。♡彡だよ、。♡彡」
ずっーと、
変わらない
温かな『笑顔』を、
彼方に贈ります♡彡
「彼方が、大好き、。♡彡」
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