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『真実』、の「愛」の。『約束』。
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作詞 Kisscy |
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きっと、
きっと、大切、な人が、いてくれているから
『愛』の、「恋」の、明るい溢れるときめき、のパワーで、
彼方を連れて行きたい。
きっと、私、が一人じゃなかったのは、
彼方、が傍で彼方らしくって微笑んでくれていたから。
どうして、大人を、信じないの。
人、に流されないで、
きっと、社会と街を、守ることをお祈りしよう。
2人でいることにあまえないでおこう。
私、にある無数の、光りを信じて欲しい。
それは、決して消えない光り、輝きときらめき。
「夢」、は無ではないことを掴んで。
私、は叱ってくれる
彼方のもっている、温かい微笑みの『虹』が、とっても憧れ。
本当はね、好きな人と、一緒にいたいから、
温かい人の温もり。
姿、見かけじゃない、溢れて来る『愛』を彼方、へ。
きっと、
誰、よりも大切で、チョっと恥ずかしい位で
だから、
「ありがとう。」って本気が、「恋」の頬笑みくれた。
こんなにもかわいい、
小さな『恋』の、お話。
きっと、これは真実、の忘れない『愛』の物語。
絶対、2人しか、知らないの。
「真実」は、『愛』しか、愛せない。
このままで、
ずっーと一緒に約束の、Kissを彼方に。
「彼方が、1番好き。」
☆彡
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