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『赤い2つの頬、白い雪の街道』
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作詞 Kisscy |
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そんなに笑って
なーんにも彼方にあげないから、
こっちに遊びに来て
「待った ?」
なんてmailいらないよ
彼方の優しさ
嫌いなの
なーんて彼方に言ったことないけれど
言ったら彼方はどぅするんだろ?
離れない
離れたくない
それでここまで来てたっけ?
『愛』のバロメーター?
会社止めちゃったゎたしに残るものなんて
恋愛、の他にあるんだろうか?って
彼方に委ねられないよ
こんな2人LoveLoveを望んでいる理由じゃないのに
2人して知らないから
秘密にしちゃって
こんなことあったよって自分に笑顔が欲しい
街道のくしゃみを
コンビニの自販機の
缶コーヒーくれた
彼方のためにしてあげれたことなんてなに一つないのに
彼方を想いだしてた
ここから始まる『恋』なんてどぅ初めたらいいんだろう?
ねぇ
彼方にあまえ過ぎてるよ、わたし....
こんな自分は嫌だった
またmail期待してる
彼方が言ってくれるから仕事始められるの...?
ちがうよね?
自分、だよね
だけど彼方じゃないとだめなのって気づいてた....
優しい
彼方のものになるのがこわくって
でもいつか『夢』を叶えるしかないんだって
わたしの道を歩き始めようとしていた
彼方のわたしのこと知ってる
なーんて瞳をわたしは一番知っているの
もぅ、笑って明日を迎えられる
最後まで
彼方を瞳つめていた
わたしに
欲しいものなんてないの
優しい
優しい
彼方の頬にKiss.
「彼方が好き」
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