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罵倒
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| 作詞 R-tya |
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Inter)
怒られ怒鳴られ罵詈雑言
耳を塞ぎたくなるような誹謗中傷の中
僕は戦っているんだ だから君も負けないで
A)
あぁ 僕は今 君の事を考えてやれるほど そう生きていけるほど
そんなに幸せで 威風堂々な背格好をして歩けてはいないよ
だからって なんだ 「お前にゃわからねぇよ」そう言われたら
それで終わりだからこそ
礼儀ってもんを身に付けてからこそが 次なる一歩だと思うんだよ
S)
だからなんだってんだ
って言われてしまえばそれでおしまいだ
本当もう嫌になった全てが嫌になった
そう思わされるぐらいの罵詈雑言
だけど生きていくんだ
柵を潜り抜け
もがいて生きていくんだ
自分にしかできぬ種に
水をやるんだ
大きな花になるよう
愛情を注ぐんだ
精一杯生きるんだ
立ち向え...
立ち向え...
社会に...
人たちに...
間奏)
A)
ソーシャルネットワークサービス
毎日のように 書き込みをする始末
月曜から仕事が始まってようやく疲れ癒す週末
どんよりした心の中にあった
確かなもんが今薄れてゆくんだ
B)
だけど今が残酷だろうとも
君の事を考えれないとしても
君は思ってる本当の「幸せ」を
君は感じてる本当の「正義」を
だから思うよ 僕は歌うよ
今こうして生きているうちに思い描く理想が果てしなく遠くても
S)
だからなんだってんだ
って言われてしまえばそれでおしまいだ
本当もう嫌になった全てが嫌になった
そう思わされるぐらいの罵詈雑言
だけど生きていくんだ
柵を潜り抜け
もがいて生きていくんだ
自分にしかできぬ種に
水をやるんだ
大きな花になるよう
愛情を注ぐんだ
精一杯生きるんだ
立ち向え...
立ち向え...
社会に...
人たちに...
間奏)
Bridge)
なんか最近 あの子 様子がへんね
おかしいわ ちょっと 体調でも悪いのかしら
しってる あの子 ××さんと不倫
え？本当 ・・・・七転び八起き
C)
探し続けるものは 偽の幸せですか？
歌い続けるのは 真の友情ですか？
金になる木を 植えつけられた気分で
目ギラッギラに輝かせ 人を蹴落とす気ですか？
どうあがいたって 越えられない高い壁
目の前にあるのは 無数の乱反射板
どう繋いだって 正解には辿り着けず
また夜になれば 朝を考えて躁鬱
痛み続ける その胸に手を当てて
自分にしかないものを磨き輝かせてやれ
一歩ずつ着実に歩めてたらそれでいいさ
“さよなら、またね”
出会い 別れ
S)
だからなんだってんだ
って言われてしまえばそれでおしまいだ
本当もう嫌になった全てが嫌になった
そう思わされるぐらいの罵詈雑言
だけど生きていくんだ
柵を潜り抜け
もがいて生きていくんだ
自分にしかできぬ種に
水をやるんだ
大きな花になるよう
愛情を注ぐんだ
精一杯生きるんだ
立ち向え...
立ち向え...
社会に...
人たちに...
だからなんだってんだ
イニシアテオィブだ
もう無理だ無理だ もうできっこねぇんだ
うんざりなんだ もうお終いにしてぇよ
そう言って 消えて言った アイツの為に
柵を潜り抜け
もがいて生きていくんだ
自分にしかできぬ種に
水をやるんだ
大きな花になるよう
愛情を注ぐんだ
精一杯生きるんだ
立ち向え...
立ち向え...
社会に...
人達に...
Wow...無我夢中に生きる人の為に
Wow...いつも何をすべきか考えているんだ
手の中に在るだろう？昔感じたもの
光は 差し込む 誰にだって 僕にも君にも
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