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拝啓 今日の僕へ
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作詞 R-tya |
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また何もせず1日が過ぎる
なんかつまんねーなと嘆く
騒ぎ立てられた大人に笑われては 今日のその日暮らしみたいになってる
Uh 嘘ばっかりで出来た この社会に落ちた 素直な子が
僕ら呼んでる 声を拾ってよ ってさぁ笑っては泣いて生きているんだ
悔し涙で前が見えなくて でも微かに見えるだ光が
だけどまたそれは闇で覆われて 雲間から見えた鮮やかな景色が
手と手繋いだら ぎゅっとね また笑ったら そっとしておいたほうがいいよ
思春期時代はって 適度な妄想と適格な人格で適度に羽目を外したなら
外へ行こうか?
足早に過ぎる僕ら 毎日 謙虚に 馬鹿らしく 素直に 生きてく
その時代の最先端を行く 若造に未来はあるんだ 希望こそあるんだ
間違いじゃないよ 笑われてもいいよ 立派にならなくてもいいよ
お利巧じゃなくていいよ 嫌われてもいいよ 謙虚じゃなくてもいいよ
謙虚だとしてもいいよ 大暴れしたっていいよ
だから 笑って あなたが笑って 今日の僕も笑って 過せたらいいね
ありのままの素顔で 溢れんばかりの愛で その大きな瞳で 道が開けたらいいね
拝啓 僕ら 子供達のうたが
今宵も この世界の闇を照らしてる
拝啓 今日の僕へと捧ぐ
何ができるか 信じて生きる
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