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一人
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作詞 R-tya |
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ただ 僕は 一人で
生きていかなくてはいけないのか
なんて事を想像していたら
いつも 気持ちが沈む
いつか結婚したいそういう夢が
僕にはあるのに
よくよく考えてみると
結婚という言葉は自分に向いてないような気がする
どんなに君を想っていても
心が君を欲しがっていても
どこかで君と僕とは違う
生き物のように思えてくる
今までの自分から 変わりたいそういう想いが
これからの自分を創って行くと想うから
今までの自分を 変わりたいではなく変える
強い決意がなけりゃ きっと結婚は出来ない
もどかしいほど この世の全て
破壊願望に駆られる事もある
そんな人生全て 損な事ぐらい
分かっている なのに どうして…
偉そうにいきがっていても
悪ぶって人を罵っても
「恥ずかしくはない?」その問いかけに
素直に涙流す 自分が居た
今までの自分から 変わりたいそういう想いが
これからの自分を創って行くと想うから
今までの自分を 変わりたいではなく変える
強い決意がなけりゃ きっと結婚は出来ない
一人で生きて行く事に嫌気がさして
今日も誰かを愛してみるけど
裏切られるのと傷付くのが怖いから
また憶病になる自分が一人で震えてた
今までの自分から 変わりたいそういう想いが
これからの自分を創って行くと想うから
今までの自分を 変わりたいではなく変える
強い決意がなけりゃ きっと結婚は出来ない
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