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BIG BOY
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作詞 R-tya |
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七つ道具みてぇなもの
その先においてあった光る必然的なものが
僕の間 住処となり・・・
キラッキラと光っていた はずのあの
ダイヤモンド、宝石も今は
いつしか 薄汚れて ぐらっぐら心を動かす
あなたに会いたい日は
いつもよりも充実しているのに
何故だろう 緊張しいなのかなぁ
ふと気づけば 僕はまたしたで
転がって転がって 積木でいうならば一番下のはずなのに
さらに下にいこうとしている それは落ち着くためですか?
わからないけど 不安なんだよ・・・
難しい事ばかりじゃないっていうのは
どっかの誰かさんが言ってたんだけれども
ふと 気づけば 僕はいつも難しいほうへ
ネガティブか?
集る この世界には 色んな人々の 織り成す 二人羽織が
ほーら そこに眠っていた いつしかの いつかの あの宝
だから今 声をあげて 大きな息を吸って
ほら飲み込んで ほら吐き出して
いつしか 大きくなれるから
big boy... big boy...
転がって転がって 積木でいうならば一番下のはずなのに
さらに下にいこうとしている それは落ち着くためですか?
わからないけど
転がって転がって 積木でいうならば一番下のはずなのに
さらに下にいこうとしている それは落ち着くためですか?
わからないけど 不安なんだよ・・・
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