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R-tya BEST3
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作詞 R-tya |
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1位 貴方に愛されたくて
「明日晴れるかな」呟いてまた今日眠りにつく
明日笑えるかな…そういう望みは叶うのかなぁ
アイドルを見て好きになっちゃって
でも告白できない または触れる事すら出来ない
飽きてきたからもう興味失って
でも諦めきれない または他の誰かを愛せない
歌ってる 歌ってる 今日も僕は一人
雨の中 傘差さずに 誰を待つわけでもなく
一人たたずむ夜の街を 車に 轢かれそうになり
漸く気付く僕が生きる意味貴方に愛されたくて
「アイツむかつく」そう嘆いた日々が今じゃとても悲しいくらい…
「あいつ死ね本当」そうやって言ってる間は自分も成長できないことぐらい
分かってる 分かってる それなのに僕は
どうしてなの どうしてなの まだ未熟なままだ
奪ってる 奪ってる どんな憎しみも全て
雨の中 傘差さずに 誰を待つわけでもなく
歌ってる 歌ってる 今日も僕は一人
雨の中 傘差さずに 誰を待つわけでもなく
一人たたずむ夜の街を 車に 轢かれそうになり
漸く気付く僕が生きる意味貴方に愛されたくて
今僕は一人 どんな助けも 寂しさも情けも必要ないぐらいに
こんな悲しくて 魑魅魍魎溢れる世の中の中 一人っきり
切なくて身寄り無くて 誰からも愛されなくて
でも貴方には愛されたい
奪ってる 奪ってる どんな憎しみも全て
雨の中 傘差さずに 誰を待つわけでもなく
一人たたずむ夜の街を 車に 轢かれそうになり
漸く気付く僕が生きる意味貴方に愛されたくて
貴方に愛されたくて
2位 君思い
僕はいつも 君を思っているよ なのに君は
僕をいつも いや絶対に 思ってはないんだよ
その感情が簡単に解決する分けなくて
一人虚しくなって寂しく震えるから
君の傍にいたいと思えば思う程この心 痛い程
痛いから…
(YEAH)明日も明後日も君と共に笑える人生を想像してるけど
(YEAH)今日だって昨日だって決して君の隣には居れなかったなぁ
僕はいつも君の事を誰より愛している筈なのに
君はいつもいや絶対に 愛してはくれないんだよ
この感覚が完全に麻痺する薬なんてこの世にはもう落ちても
転がっても居ないから
君の傍にいたいと願えば願う程この気持ち 痛い程
痛いから…
(YEAH)明日も明後日も君と共に笑える人生を想像してるけど
(YEAH)今日だって昨日だって決して君の隣には居れなかったなぁ
どんなに君を思っていたって 君は僕の気持ちには気づかないんだよ
心の奥の奥まで 君を感じている僕はいつも 誰より誰かより 君を愛してる
いつだってどんな時だって 睡眠中だって 仕事中も
風呂に入っても 寝癖直してても トイレに駆け込んだ時も
明日も明後日も君と共に居れる事なんて
また夢のまた夢でしかないなんて情けないよ
僕だっていつかは君を愛したい そうやって願っていること 自体既に愛してる
言葉よりももっと君に届くことは無いかなぁ
出来るならばもっと男前になれるのかなぁ
確実に 格段に 君が惚れる 男になるから
そうやって思っている事 自体既に愛してる
(YEAH)明日も明後日も君と共に笑える人生を想像してるけど
(YEAH)今日だって昨日だって決して君の隣には居れなかったなぁ
3位 夜空に光る白い月を見るたび
孤独ドクドク 震える寂しい指先が
地平線彼方貴方見つめる侘しい現実が
孤独ドクドク 震える悲しい指先が
今日も僕等思ってる 君と共に歩いてこう
1が1じゃないって誰が決めたんだよ
俺には分からない 本当は分からない
孤独ドクドク 震える悲しい指先が
今日も僕等歩いてる 君と共に思って行こう
なんでなんだろう悲しくなるんだ
でもなんでなんだろう寂しくなるんだ
でもなんでなんだろう生きるって事が
夜になるたび 月を見るたび
夜空に浮ぶ白い月を見るたび
孤独ドクドク 震える冷たい夜風が
妙に奇妙な胸騒ぎを貴方と覚えたなぁ
月夜に浮ぶあの街路樹 光る小さな粒たちが
今日も僕等歩いてる 君と共に歌って行こう
1が1じゃないって誰が決めたんだよ
俺にはわからない 本当は分からない
孤独ドクドク 震える悲しい指先が
今日も僕等思ってる 君と共に歩いて行こう
なんでなんだろう寂しくなるんだ
でもなんでなんだろう悲しくなるんだ
ねぇなんでなんだろう?生きるって事が
夜になるたび月を見るたび
夜空に浮ぶ白い月を見るたび
なんでなんだろう悲しくなるんだ
でもなんでなんだろう寂しくなるんだ
ねぇなんでなんだろう君と共に居ると
夜になるたび月を見るたび
夜空に浮ぶ白いつきを見るたび
R-tyaの全過去作から、
R-tya個人が選んだ 自分が好きな歌詞BEST3です。
ありがとうございました。
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