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狼煙
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作詞 R-tya |
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砂煙巻き上げる
声高々と罵る
胡散臭い道を行く
愛の漂う街を歩く
希望胸に突き進んでゆく
努力の数だけ道が出来る
陽炎に見栄が吹き飛んでこの背は西日で反射する
Ah狼煙Ah答え
答えなんかないんだよ
ただ俺はただ歩くだけ
決められた道程を進むの
ただ自分で選んで決めるの
生きるか死ぬかそれだけで
自分の一生が変わるようで
もうこの想い最果て
いつも枯れる事なく進んでゆけ
沢山の知恵と予想膨らまし目指そう
昔誓ったあの言葉 今でもちゃんと覚えてますか?
笑い合った友達がそう いつの時代もいついつも胸にいるんだよ
そう誰の心にも輝いていた 時代のカケラがあるんだよ
そうどんな道でもどん底に落とされたような気がしたって
君にはまだまだ諦めきれない夢のストーリーがあるんだって
いつだって胸に手を当てて 俺ならやれるって
そうやって積重ねて頑張ってきたんだろ?
ここで曲げたら ここで投げ出したら それで全てが本当に終っちまうぜ
何を探してる?何を求めている?
お前はいつも答えを探している
何が答えだ?何が正解だ?
導き出した全ての道
笑い合い探す友の愛
答え 答え 答え 答え
がむしゃらに走り導き出した答え
答えなんかないんだよ
ただ俺はただ歩くだけ
決められた道程を進むの
ただ自分で選んで決めるの
生きるか死ぬかそれだけで
自分の一生が変わるようで
もうこの想い最果て
いつも枯れる事なく進んでゆけ
穢れぬように 終らぬように
心のど真中で忠実に再現している
夢への第一歩
答えなんかないんだよ
ただ俺はただ歩くだけ
決められた道程を進むの
ただ自分で選んで決めるの
生きるか死ぬかそれだけで
自分の一生が変わるようで
もうこの想い最果て
いつも枯れる事なく進んでゆけ
この街が泣き叫ぶ
今日も柵に足枷に
絡まれうんざりして溜め息付く
行き着く先がゴールだとは限らない
ただそこにある夜景に身も心も静まりかえれよ
狼煙 狼煙 狼煙
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