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最高の珈琲
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作詞 R-tya |
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歪な道歩いてた
誰彼形振り構わず歩いてた
それが幸せと言うならば
どれが地獄と言うのだろう
歩き果てて疲れたら
少し休む為に腰を下ろそう
札付きの悪も多めに見よう
不純物を濾した最高の珈琲
大層すぎることを言いながらも
話し誑かしそして貶し貶める
そんな空気の中を行ったりきたり
自由奔放に生きた人間が嘆いてみたり
そんなこんなの状況が今では大いに強くなると言えるのか
またまた僕等が探すミュータント
その中で探し出す明日のミュータント
ほらほら、そっとしといてくださいよ
まあ謙虚に頑張りぼろ儲け
俺が言うならばそれは金儲け
ならばちっとも強くないそれが丸儲け
貧乏揺すりの遊び呆け
その中で魂売り預け
迅速な対応よ取り除け
後は自分本位に導き出せ
歪な道歩いてた
誰彼形振り構わず歩いてた
それが幸せと言うならば
どれが地獄と言うのだろう
歩き果てて疲れたら
少し休む為に腰を下ろそう
札付きの悪も多めに見よう
不純物を濾した最高の珈琲
頗る期待と汗と涙を滲ませて進む銀河の如く
想いは淡く消えてほろ苦く香るそんな芳香の様な期待の志が
凍て付く寒さで蕩けそうそんな純白な絆を我が物顔で
ただボーッと見ている人が一人二人三人四人
燻製熟した最高の珈琲をどうぞ召し上がれ
松明で明るくなった部屋を覗き込む魔法の透視の眼力
歪な道歩いてた
誰彼形振り構わず歩いてた
それが幸せと言うならば
どれが地獄と言うのだろう
歩き果てて疲れたら
少し休む為に腰を下ろそう
札付きの悪も多めに見よう
不純物を濾した最高の珈琲
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