|
|
|
僕(しもべ)
|
作詞 R-tya |
|
僕が例えばほかの人を好きになったとして
二人の間に赤ちゃんが生まれたとして
それでも僕はきっと いつまでも君の事をもっと
考えているんだろう
やがて分かる愛に
本当に気付く愛に
ネガティブだろうが願ってやまない思考に
想いは募るの
勇気を出して答えを導き出して答えたいよ
君が笑うまで本気で歌っていたいよ
それでも僕はきっと いつまでも君の事をもっと
考えているんだろう
少しずつ分かる
謙虚な姿勢に
流れいきついた先の果てが見えなくても
僕は歌うだろう
いつも適度な力加減で勇気出して
寝て起きて瞬きして次の場所へ
退ける事もなく立ち向う事もない
今を懸命に生きるんだろう
だからね君がいない世界は
きっとつまらないから
そう見え透いた本当も
嘘も真実も隠しきれなくて…
手を開いてみれば
大きな大海原が
見えてキラキラ光る一番星の様に
北斗七星の様に
掌を返すような瞬間が見たいんだとさ
笑い合った友と最後に話したあの場所をさ
もう一度きちんと確りこの目で見て
最後の余韻に浸ろう
歌いあったね
笑いあったね
嘘も本当も冗談も悪口も泣くまで言ったね
それがいつしか変わったね
「友情」に変わったね
本来の出来事が愛情だとすれば
これはなんなんだろう
いつもそばにいてくれた君に感謝もせず
今更だけど恩返ししたいから頑張ります
二人の愛がこれから先ももっと
色んな歌に届けよ
そんな夢を見てます
勇気が出たから
勇気を出したら
もう一度君に出会いたい出くわしたいと心から思えた
そうなる前にもう一度あの場所へ
もう後悔のないように
忘れる事ないように心に刻むの二人の思い出を
yeah...
僕が例えばほかの人を好きになったとして
二人の間に赤ちゃんが生まれたとして
それでも僕はきっと いつまでも君の事をもっと
考えているんだろう
勇気を出して答えを導き出して答えたいよ
君が笑うまで本気で歌っていたいよ
それでも僕はきっと いつまでも君の事をもっと
考えているんだろう
僕が好きな僕 君が好きな君
その間に生まれし新しい赤子は
どんな顔をしているのだろう
|
|
|