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迷いの道
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| 作詞 R-tya |
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(A)
堪え切れぬ涙が此処には在る
時々ドキドキする程胸の鼓動は
押寄せてまた返す波の様に
いつも心の中を巡回している
(1st verse)
僕の目的は行ったり来たり
何の為なのかも分からず仕舞い
言葉と台詞を調和さす
全てが音楽の音色に乗せて動く
(B)
僕達は此の心を
何処に向けて動けば良いんだろう
空から見下している女神様
もう少し柔和な発想で生きて行こう
(Hook1)
間違った道なんてこの世に無く
間違ったと思う自分に間違いが在る
言葉で受け止める事が難しいけど
心で分かってれば其れで良いんだ
(A)
ナヨナヨした自分に
強く喝を入れてくれた君
ほとぼりが冷めるまで待つ僕に
それじゃ行けないよ
動き出さなきゃ駄目だって
(2nd verse)
どんな世界も道標も心に閉ざした闇が光らせた
歌の中に潜む魔物の様なメッセージを僕は感じ取ったんだ
金目当てに生きる意味は無いさ
自分自身の実力を試してみたいだけ
こんな世の中だけど元気出して勇気出してと言う言葉が冷たい
何故か何故か 何故か...
(B)
僕達は今はただ
自分を信じて歩む事しか出来ないけれど
それよりも空を見上げてさ
昼前の白い月は綺麗だから
(Hook2)
正直者で生きる必要は無いけど
優柔不断に生きるよりかはマシさ
でも一方通行になんでもかんでも直ぐ決めるよりは
色んな幸せを噛締めて行こう
色んな生き方がこの世には在るって事
(Hook1)
間違った道なんてこの世に無く
間違ったと思う自分に間違いが在る
言葉で受け止める事が難しいけど
心で分かってれば其れで良いんだ
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