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歌とは
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作詞 R-tya |
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歌を歌う事に少し疲れたんだ
僕を褒めてくれる人間も一人も居なくなったんだ
でもね僕には少しは分かってくれる
隣を見れば貴方が居た
貴方に愛されたくて
貴方に届けたくて
貴方を知りたくて
今日も歩いていくの
貴方を信じたくて
貴方に信じられたくて
貴方を分かっているフリを今日も僕はしてるの
でもね僕には少しは分かってくれる
隣を見れば貴方が居た
思い思いを形にして僕等 大人へ
登りつめる未来の先に何があるんだろう
不思議な事に生きているだけで喜び合えるそんな仲が
君と僕には既にあるみたい
歌を歌う事に恥ずかしげもなくなったんだ
歌を歌う事に何の躊躇いもなくなったんだ
でもね僕には少しは気付いて欲しい
人生のシナリオが存在する
思い思いを形にして僕等 大人へ
登りつめる未来の先に何があるんだろう
不思議な事に生きているだけで喜び合えるそんな仲が
君と僕には既にあるみたい
輝き続ける事に疲れた体を休め 明日は前向きに羽根を広げ
残された家族のため何か僕に出来る事は 今は茨の道でも未来がある
砕けて捩れて結ばれてまたこの場所へ 来る日々まで 至る意味まで
願っていたいの
しょ気てないで前向きに頬伝う滴がある
それは涙と言うのでしょう
知って知らぬふりをしている過去にもうおさらばだ
今日からは愛を育むから
だからねそれまで僕を優しく見守って
いつも通りね昨日通りね今日も微笑んで
思い思いを形にして僕等 大人へ
登りつめる未来の先に何があるんだろう
不思議な事に生きているだけで喜び合えるそんな仲が
君と僕には既にあるみたい
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