|
 |
|
村
|
| 作詞 R-tya |
|
この村に舞い降りたときから
何かが変わった気がした
少しばかり不安があるけど
あんまり気にせず前を向いた
心にでっかい雨が 滴となってぶらさがり落ちた
呼吸を整えることもなく雨の日を 僕は歩き続けた
傘も差さずに 君からの連絡を
待つために携帯握り締め 信号を待ってた
紫陽花にくっついた 一匹のカタツムリを
見て 今日も頑張ろう この子の様にしがみ付こう
Oh...この村に出会えた時から
何もかもが変わった気がした
Oh...この先々に不安は過るけれど
前を向いて歩き出そうと誓った
不出来な道を 出来心で 形を作って見て見たよ
想像を超えた空を 空港待ちの日々を 昔を思い出すとなぜか涙が出るのはなぜ
時計の針を気にしていると 時間が過ぎるのは遅いけど
時計を気にせず楽しむと 自然と時間が経っていた
生きる事は人を信じる事 誰かと戦うこと 己を犠牲にする事
のらりくらり生きる人生の中で 大切なものを失う悲しさが一番つらいから
Oh...この村に出会えた時から
何もかもが変わった気がした
Oh...この先々に不安は過るけれど
前を向いて歩き出そうと誓った
|
|
|
