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継ぎ接ぎ先生
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| 作詞 R-tya |
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（イントロ１）
あ、ども 継ぎ接ぎです。あー
そんな・・・先生って呼ぶにはふさわしくはないですよ
え？継ぎ接ぎってなんだって？んー
わたしもよくわからないんですよ
ただ息子がいうもんで・・・
（イントロ２）
（息子）いやいや、いってないじゃん
父ちゃん、嘘つかないでよ
俺がいついったの？
いってないでしょ
（イントロ３）
あ、そうだったか いってなかったな
あれ・・・じゃあ誰がいったんだっけ
（イントロ４）
（息子）それは母ちゃんだよ
（母）そうだよ わたしだよ もうあなたったら
忘れないでよ
（1st verse)
歯痒い夏に継ぎ接ぎ先生は言う
とめどない汗の中で
無事に葛藤している
まだまばゆい光の中で
継ぎ接ぎ先生は言う
俺等に出来る事は何か教えてくれる
(2nd verse)
それはとても温かくて
感情的になればますます増加するが
醸し出される無数のハーモニーの中で見つけたエゴ達
笑う必要もない 忽ち見つける青いドア
(A)
鮮やかに咲き乱れる桜
今年の春は花見が凄い
集った人だかり
掻き分け君の元へ
手をつなぎキス
継ぎ接ぎのキス
(B)
もうとめどない想い
君への想いを
司る脳裏浮ぶ心情
面影しかわからずとも
(Hook1)
湘南システム心地良く 動き溢れた感情どことなく
無償に霧消に霧鐘に 覚束無い記憶どことなく
過剰な想い色褪せる事なく この場所にまたいつか戻れる日まで
(1st verse)
たった一度の今宵のヨイヨイ
はっけよいで残ったよホイホイ
ついてってくださいな つれてってくださいな
HEY
もっと手間隙かけて
忽ち揺れ動く真夏日
この日のシーズンとやらは
温かいソバでも食べたくなる
(2nd verse)
お前がいてくれるただそれだけで
俺の心は温かく晴れ渡り
霧鐘にも費えるこの気持ち いつまでも変わる事なく色褪せない
(A)
とんでもございません もうしわけございません
何度も謝っても拙くて それはそれは申し分なくて
程よい景気の回復で ご立腹ならではもうしません！
って話をはぐらかすの得意ですね！
けったいな事をもうしたもんです
SAY
(B)
着実な想い 信仰に浸れ
歪な迷路 沸しだす
着実な思想とは裏腹に
この場所に返り咲くことを夢見ている
(Hook2)
ゴゴゴゴゴオｇ ゴゴオゴゴｇ gpｺﾞﾎﾟgkｶﾞｵｴ
ｺﾞｺﾞｶｴｵｺgｶｴ ゴゴコガエ ｺﾞｺｶﾞｹｵpgｶｴｵ
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