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がむしゃらしゃらしゃらしゃら
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作詞 R-tya |
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がむしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらら
がむしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらしゃらららら
浴びた金ですら 僕の手から離れていった
だけどもう少しばかり 僕に暗示して欲しい
暗闇でもがいた夢 描いた夢 理想 儚く消えてった
だからガキのまま 成長したんだな
歩き出す道程 険しすぎて 僕の周りから遠ざかる大人達は皆嘲笑う
昼下り時コーヒー一杯で何時間も漫画喫茶で立ち往生してる奴等見て笑う
クソッタレ人生こんなもんで負けるか!って
威張ってみたがなんも変わらずにそこにあって
大切なもんはいつでも横にちゃんとあって
それを見て見ぬフリしていた自分が情けなくて
もう一回がむしゃらに生きたい
想像以上に関係ねえ
希望が素晴しくたまんねぇ
もう一寸 健やかに眠れ 嘲笑う様に 清らかに眠れ
可能性秘めた音楽性 希望に見えた秀才です
昨日より今日が楽しいって言える大人になれば大切って
僕等ついにこのまま死んでしまうのか?
なんて情けねぇ事言いながら
言い触らしアメフラシ忽ち
無邪気に生きる子供の様に
空高く鮮やかに生きたいと
誓ったあの頃の僕から何も変わってないけど
少しずつでも成長できれば問題ないと
言えるような言える大人になればいいな
なれればいいな
もう一回がむしゃらに生きたい
想像以上に関係ねえ
希望が素晴しくたまんねぇ
もう一寸 健やかに眠れ 嘲笑う様に 清らかに眠れ
可能性秘めた音楽性 希望に見えた秀才です
AH AH あの空が高く見えるのは僕がまだ未熟だからかな
AH AH あの雲の切れ間から太陽が微笑んでるのはそれでいいって事かな
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