|
|
|
伝説歌
|
作詞 R-tya |
|
(Intro)
ありがとう 何度伝えても 留められない 思い どこへ行く?
ありがとう もう何度伝えても 何年先でも この思い 色褪せずに
ずっと光り輝き続けることは僕の心も分かっていた…
(Hook)
伝説歌 ここに笑うよ 君がいてくれた日を
僕は 忘れないよ 伝説歌 君に贈るよ
ずっと ずっと ずっと贈るよ ずっと ずっと ずっと贈るよ
(Intro2)
精進したてのお兄さん 幕末体制整った
挙句の果てにはお姉さん 検挙に至るまで時間かかる・・・
Ah そう あらそう
おば様も言う ならそう 均す為にはこれが必要事項
(Intro3)
今まさに君が言った言葉通りに行かぬ日々でさえも
今からでも遅くはないさ 君の事をちゃんと知りたくて
ただ只管 知りたくて 夢追いかけるだけじゃ物足りなくて
ただ只管 知りたくて 尻拭い 後先考えず活きたいのです
(A)
間違いじゃない世界の氷 凍て付く寒さ 僕は震えてた
真冬なのに厚着のセーター どうにかして僕わかってもらいたかった
(A2)
それでも強さだけは 残ってた 分かってた 笑ってた だけど震えていた
その声も 君は強い意志で 抱きしめた 受け止めた 魂として気付いてくれた
(1st verse)
軋む塊茎 明確に見え
見栄張り 男気
疲労困憊の世界
醸し出す自分
申請している様
僕達の場所
見つかってくれる
(B)
希望に思う君達が
最高傑作だと罵る声が
褒め称えることに聴こえるのは
何故だろう 普通だろ?って言われて終わりだが
(C)
何よりも懐かしい この声 この声 君に届いた
その時 僕は生温かくぬるい世界に
足を踏み入れたような気がして怖かった
(Intro)
ありがとう 何度伝えても 留められない 思い どこへ行く?
ありがとう もう何度伝えても 何年先でも この思い 色褪せずに
ずっと光り輝き続けることは僕の心も分かっていた…
(Hook)
伝説歌 ここに笑うよ 君がいてくれた日を
僕は 忘れないよ 伝説歌 君に贈るよ
ずっと ずっと ずっと贈るよ ずっと ずっと ずっと贈るよ
(A)
君が笑えば 僕も笑う そう単純に明快だった希望さえ
君が学べば 僕も学ぶ 理解し難い世界であったって大丈夫さ
(A2)二人ならば何もかもがうまくいく 順調に思えたその時 「試練」は来た
鮮やかに見えたその光景でさえも 白と黒で統一された生温かい世界
(2nd verse)
学ラン少年潔い足
学校帰りルンルン♪気分
習字道具持参しいざ!参ると
告げたその時笑っていた
世界ですらも
呼吸を隠せぬ彩が
今確かに僕の足を掴んだ
魔物の住処にいったのか?怖いか?怖くないか?
決めるのはお前次第だ
(Hook)
伝説歌 ここに笑うよ 君がいてくれた日を
僕は 忘れないよ 伝説歌 君に贈るよ
ずっと ずっと ずっと贈るよ ずっと ずっと ずっと贈るよ
(D)
ああ君の声 聞こえている ずっと僕は抱きしめた
ああ今でも僕 忘れないよ 覚えて居る 覚えて居る
(Hook)
伝説歌 ここに笑うよ 君がいてくれた日を
僕は 忘れないよ 伝説歌 君に贈るよ
ずっと ずっと ずっと贈るよ ずっと ずっと ずっと贈るよ
ずっと ずっと ずっと贈るよ
|
|
|