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バカでっけぇ夢
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作詞 R-tya |
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バカでっけぇ夢追いかけ続けるけど
なんにもできねぇ俺の傍に
お前は優しく語り掛ける
バカでっけぇ夢追いかけ語り続けるけど
なんにもできねぇ俺の横に居てお前は優しく微笑んでる
その仕草見るたび俺はまたお前に惚れ直す
この心 どこへ届く 朽ち果てて もういないよ
気付いている 痛む胸に 君は優しく包帯を巻く
さぁどことなく 歩き出す 緑香る景色の傍
あの頃とは変わらず 今もずっとそこにある
鮮やかな景色 そして昼と夜の違い
街中の賑わい 颯爽とした景色 今そこに
今年もいい一年になりますように 拝む若者の声
今も昔も優しさにつつまれ どことなく暖かい雰囲気
街並みを見れば そう俺もまだまだ
これからやれることがあるって気になるんだ
バカでっけぇ夢追いかけ続けている俺
傍で優しく励まして応援して肩押し一緒に進む
バカでっけぇ夢期待乗せながら
いつかデッケェ花咲かせるその時までお前を守ってやる
たくさんの人たちの希望を背負って俺は行く
誰にも似てない俺 一人ぼっちで狼の群
何にも馴染めず黒色のジャンパー
いつでもどこでも闇に染まる
赤色の服着た時なんて みんな「不気味ね」
「悪魔の死者だ」って
吠えて嘆いて獣(けだもの)扱い
人間の用途には更々無い内(ない)見られたように感じ合い
互い悲哀しながらもナイフで切り刻む
暑い夏に厚い袋をギタギタに切裂き楽しむ為に
時々思う これは哀れ
「意味」なんてないの分かってる
なのに孤独が癒えず
一人ではなんにも出来ず
バカでっけぇ夢追いかけ続けるけど
なんにもできねぇ俺の傍に
お前は優しく語り掛ける
バカでっけぇ夢追いかけ語り続けるけど
なんにもできねぇ俺の横に居てお前は優しく微笑んでる
その仕草見るたび俺はまたお前に惚れ直す
そんな俺優しくいつでも支える
お前の大事なデッケェ力
ちゃんそ横にあるの気付いている
これからも一緒に歩もうな
これからも横にいてくれよな
嬉しさ込み上げ切なさうめるため
一人で自分磨きのたびをしてたが
お前の優しさに心引かれ
また改めて再出発
二人で刻むスタートの証
とんとん 二人の足音 足跡
その旅路 振り返れば確かな証
二人で歩んだ分の思い出
数え切れない波に乗れ
切なさ込み上げて刹那に思う
願いながら下がることも大事で
それでも前向きムキになるなって
時には全身で痛み噛締めて
迸る汗漲りながら前進
斬新なアイディア持ちながらも誠心
混沌とした世界を支配し埋めよう
自分の秤に乗せた弔辞
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