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うっわw
作詞 R-tya
(Intro)
噛締めよう 噛締めよう 噛締めよう 噛締めよう
噛締めよう 噛締めよう 噛締めよう 噛締めよう

(A)
どこまでも続いていく どこまでも続いていく
どこまでも続いていく ほらどこまでも続いていくんだ

(B)
微かに聞こえるメロディ あの日から何も変わらずに
そこに佇んでいるのは あなたがくれた贈り物

(B2)
もう一度あなたに会いたい もう一度あなたに会いたい
もう一度あなたに会いたい この歌が聴こえるか?

(1st verse)
黄昏交じり会話を混じり入乱れる現代社会に
鋭いメスを入れて分析赤裸々に告白してゆこう
遠く微かに見えるものに僕たちは目叛けず見つめよう
沢山そこにあるものに僕たちはしっかり愛をつけよう

(B)
微かに聞こえるメロディ あの日から何も変わらずに
臆病な風がユラユラと 疎らな模様へ溶け込んだ

(D)
確かな事など何もなく
そこに鮮やかに眠る鳳仙花
冒頭で仰った様に蕨餅は最高景色 空高く見続けたい

(Hook)
あの日から何も変わらず そこに確かにあったんだ
これからも手を握れば あなたの優しさが伝わるよ
もう一度あなたに会いたいそれだけは変わらない事
少なからずもう少しだけ 出会いの種をばら蒔いて

(Hook2)
畏まるその術が相槌の様物語の中
暮らし豊かに進めてる面影で分かる相手がいる
確り見つめたその先に満天に光るお月様
峠卿のその下に眠る鮮やかなオレンジの香り

(Bridge)
あなたにただ会いたい あなたにただ会いたい
生まれ変わったのならばまたあなたにただ会いたいただ会いたい

(A)
少しの思いを抱き寄せて進む二人の道程に
誘う境目には程遠い蜩の蝉
明くる日から行脚には備長炭の悲歌が眠っている
相馬のバラつき昼下り蜃気楼の中呼び覚まし
臆測で物語ることもできず泣いた二人が
また肩抱き寄せて愛を作る
貴い松葉に狙い定めて
立ち向う勇敢に勇者の下に

(A2)
漆黒を安否したゆるがない毎日がどことなく足元にぶら下がって羽ばたいた
総合的に見れば手を取ってはためいたからだの右往左往
新聞記事に搭載された懐かしい香りのど真中にある
不意に目を閉じればあなたが目に映る
走馬灯のように走り抜ける思い出をずっと抱きしめて抱き寄せてく

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歌詞タイトル うっわw
公開日 2011/01/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
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