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Love yひoも
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| 作詞 R-tya |
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君はどうして 泣き止まないの
その笑顔を見せて欲しい
僕はどうして 今いるの
君の声がもう一度頭を駆け巡るのならば もう一度 ぼくは 大声を出すから
君も僕の声に気付いたら もう一度お願い僕の頭の中を駆け巡ってそして
大声で返事してください
集り続けた街に待ちに待った君が来た
笑顔が続くのならばこんなに素晴しい事はないのに
君の笑顔はこんなにも僕たちを笑顔に笑顔に笑顔にさせてくれる
君はどうして 泣いてるの
僕はこんなに 冷たいの
僕の凍えるゆび先が 君の心を凍て付かして
優しすぎる街の風が ふいに僕の髪靡かせた
集る民衆の掛け声に評論家達も吃驚してたのさ
君に逢えなかったら今頃僕は何をして居るのかな
君がいるから僕はここにいることが出来るのかな
考えていたが何もない何かしたいとも思わないけど
僕が今生きてここにいれてここで生活しているということはさ
たった一度のたった一回の君との絆の深まりに
もう民衆はもう国民はもう世界中の愛が産まれたよ
育まれ 沢山の 愛が 愛に満ちて
集れ 沢山の国と国の愛が 君と君と僕を繋ぎ合わせる最高級のハーモニーです
集り続けた街に待ちに待った君が来た
笑顔が続くのならばこんなに素晴しい事はないのに
君の笑顔はこんなにも僕たちを笑顔に笑顔に笑顔にさせてくれる
走り続けた僕の足 君はしっかり靴紐を
解いて僕の足マッサージ
僕はしっかり靴紐をもう一度
結びなおしたいが 僕の指は凍えて
悴んだその指をそっと優しく
暖めてくれて 僕の靴紐を結んでくれた
集り続けた街に待ちに待った君が来た
笑顔が続くのならばこんなに素晴しい事はないのに
君の笑顔はこんなにも僕たちを笑顔に笑顔に笑顔にさせてくれる
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