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七つの光
作詞 R-tya
A
閉じた瞼を見開けば そこに鮮やかな鋭利さが残っていた
優しさを指差し奥を見てみれば 単純な事が明確になった

B有り触れる日々 ありあまる力
余裕はないけど 余裕をこいてた
集り纏わる 時は次第に瞑れて
砕けて 覗いた日々はなんだか濁ってます

C教室の窓から朝顔を見て居た
あなたの眩しい笑顔が見たかった

教室の影でじっと本をよんでいた
ずっと一人になってた アナタを見て居た

Hook僕の傍から 僕を見つめないで
僕の命は 僕のものなのかな
鮮やかに溢れ出る僕の心と体が
今もう一度 もう一度震えていく

A永遠に

たとえば あなたがいなくなったとして
たとえば あなたが一人じゃないとして
二人以上存在する心と体を
ちゃんと 自分のものにするのなんて難しくて

Bそれだけはわかっているつもりです
それだけは理解しているつもりです
なんたって気付いてるつもりです
それでもいたって変わらないんです
明日があるというのならば
このアジトと場所はどうなるんだ

Cなんて話を切替す起点の早さ頭の回転だけは認めよう500万点差
お前と俺とはそれだけ価値観存在し労る心のモチベーション
あげあげ大作戦 大失敗に終りまして でもそれだけじゃ何か物足りないから

砕けてみたいんです ちょっとはじけとびたいんです
媚態に隠微に纏わる空襲です たった一人の君を愛したいんです

Hook)僕の傍から 僕を見つめないで
僕の命は 僕のものなのかな
鮮やかに溢れ出る僕の心と体が
今もう一度 もう一度震えていく

僕の傍から 僕を見つめないで
僕の命は 僕のものなのかな
鮮やかに溢れ出る僕の心と体が
今もう一度 もう一度震えていく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 七つの光
公開日 2010/10/12
ジャンル その他
カテゴリ その他
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