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violence night
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作詞 Group.A |
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狂喜乱舞自重せよ真夜中の叫び
一瞬で血の海と化す街外れアスファルト
群れをなす鴉飛び交う細い電線
幻覚に囚われた身を神に奉げる様に晒す
モノクロの世界に飛び込んだ君は殺人鬼に
色の分からない君は恐ろしさを抱かぬまま
徘徊を繰り返しては今日もまた獲物を捜す
小さなマンホールの下に住処がある
信じようのない都市伝説が右往左往する
真夜中の0時過ぎ刃物を研ぐ音響く
幻覚よ留まる所を知らぬまま身を委ね続ける
本当の姿も忘れてしまうくらい君は変わっちまった
僕の存在すら忘れてしまった残酷な天使
犠牲を伴いながら心を黒く汚してく君は悪魔
底の見えぬ闇の下に君はいる
手を伸ばしても届かない
モノクロの世界に飛び込んだ君は殺人鬼に
色の分からない君は恐ろしさを抱かぬまま
徘徊を繰り返しては今日もまた獲物を捜す
あの優しかった君を取り戻す
叶わぬ願いと共に裂かれる僕の姿
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