|
|
|
団塊列島
|
作詞 五里後ぞーランのバババババ |
|
(1st verse)
抱きしめられたその素振り
僕はまだ見てみぬふり
気候の変化にただ僕は
煽られていた
(A)
退く事の無意味さに
瞬く間 蝶々羽根の様に
気候のせいにして 僕はまたおでんが食べたくなった
(B)
いざという時 役立つ 簡単に車を引っ張る方法を
Wow 一つ一人で畳んでた oh 語り明かした 虫の音
一人 コンビニのおでんを食べていた
(Hook1)
美味しくてただ美味しくて
真昼間のおでんより
夜のほうが 温かくて
寒くて冷えた体を温めてくれる
(A)
明日晴れるといいねって
手を繋いだ帰り道
あなたと寄り添う二人
(B)
言葉にならない「幸せ」を
ただ僕は一人おでんを食べながら 噛締めてた
(Hook2)
美味しくてただ美味しくて
あなたの愛情に似てて
ただ僕は美味しくて
優しい味にいつまでも微笑んで食べていた
(C)
飽きるまで踊った あの日々が
今では 切なく 胸の中駆け巡る
(Bridge)
アイツさえいなければ...なんて
今ではそんな理不尽な自分本位の幸せなんていらないんだ
(D)
ただおでんが食べたかった...
ただおでんを食べていた...
ただおでんの味を知りながら
またおでんが食べたくなった
(Hook3)
美味しくてただ美味しくて
とくに大根が美味しくて
美味しくて優しい味に
僕はいつまでも微笑んで食べていた
(Hook1)
美味しくてただ美味しくて
真昼間のおでんより
夜のほうが 温かくて
寒くて冷えた体を温めてくれる
(Hook3)
美味しくてただ美味しくて
あなたの愛情に似てて
ただ僕は美味しくて
優しい味にいつまでも微笑んで食べていた
lalalalala..lala..lalalalala...
lalalalala..lalala..lalala...
lalalalala..lala..lalalalala...
lalalalala..lalala..lalala...
|
|
|