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儚い
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Intro)
たとえのし上がる事が
やめたと思っても
そうじゃない 春じゃない
秋じゃない 冬じゃない
まだ立ち上がれるだろう
(Hook)
儚く脆く消えたものを
手にとるようにわかるだろう
進化していく理論の中
僕たちが探す胸の最中
this people
(A)
俺が幼いとき見た 数ある夢の中
掛け替えのない世界は幾つ物リズムを刻んだ
信じるか信じないかはお前次第 判断に任せて
やがて消える運命も背負い続けていくのだろう
(B)
この荒波を越えて 幾千の
時代の中で探すだろう
やがて強く輝く道が芽生え
素晴しいときが 奏でられるoh
(B2)
どっからでもかかってこいや
誹謗中傷お構いなしなんだ
to you ready go
いつか僕等を計ろう 世界の波よ
(Hook)
儚く脆く消えたものを
手にとるようにわかるだろう
進化していく理論の中
僕たちが探す胸の最中
this people
(A)
最前列で感謝しています
大名行列で暴れまくっています
この胸この公この広場ですらホイ
抹消から始めましょうか
(B)
走り出した夜に
新たなものを
探すために
(Hook)
儚く脆く消えたものを
手にとるようにわかるだろう
進化していく理論の中
僕たちが探す胸の最中
this people
(Hook2)
君が笑う 初めて笑う
この恋が いつか芽生えるように
世界が笑う 僕たちも笑う
掴みかけた夢は 儚いものかな?
(Outro)
ただ残るのは 隠微に笑う無秩序な生命
光を閉ざす これから生きて行く
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