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夢幻泡影
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| 作詞 棗 |
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愛してなんて 我侭いわないよ
ただ傍においてほしいだけ
君からもらったマグカップ
私みたいに ひび割れた
「翼がないなら歩けばいいじゃん
階段のぼって空に行こうよ」
君が全部全部教えてくれたの
「行くてが火だったら消しちゃえばいいじゃん」
「壁があったなら穴を開けちゃいなよ」
いつも君に支えられてたね
そんな君が あの日
あんな哀しそうな瞳をしていたというのに
僕はどうして何もできなかったの？
怖かった コワカッタ
君を傷つける“何か”が・・・
私は君からさえも逃げ出した
夢をみたよ 君と私
もう戻ることのないあの日々を
“夢”だと知って少し涙がでた
Always wanted to keep dreaming.
This wish never come true,
Maybe it's all destiny ...
「人はそんなには強くないし
すぐには強くなれない生き物なんだって」
そういっていつも逃げ出してきた
「自分の為だけに嘘をつき
そうやって守り抜いたものもあるよ」
どうしてそれがいけないの？？
爪をたてた 君の背中
それでも緩まない君の腕
そんな君にいつも甘えていたの
愛してた アイシテル
今も明日も5年後も変わることはないと思うけど
もう......ダメなの？
どうして今のままじゃいけないの？
時の流れにのって なんで？
すれ違った私たち。 「サヨナラ」
We whom I repeated age, and knew weight of the love.
We knew the fragility of love.
So bye now...
夢をみるよ
もう色褪せることのない 君との時間
私のなかで永遠のリピート
In my time stops.
Place in the world I go,Tears spilled dry.
Probably forever...
In complying immortality...
In complying immortality...
I love it.
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