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In the NIGHTMARE
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| 作詞 卓弥 |
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「忘れよう...」 飛び込んだ 長い長い眠りの中へ
目を瞑ろうとも頭が 休まずに動き続けてる
"自らが求めている 景色は此処には無い
あるのは揺るがない『現実』と あまりにも無能な自分だけ"
I am not bad at all.
I was tired with thinking.
It leaves into a warm dream gentle to.
However, the point was a nightmare.
飛び込んだ 悪夢で見る光景は
現実のそれより 醜くはない
このまま 黒い闇に飲まれ
息絶えてしまうのも 悪くない
それまで見てきた全てを 代償に捧げてしまおう
自らが望んだ明日は 夢見る光景の様に
闇雲に浮かんでは消える 存在の有無を知る術もないまま
これ以上ない悪夢 それが この世界なら
明日はもういらない...
ふさぎ込んだ 自分が罪の種だと
諭した悪夢の住人でさえ
そのまま 一方的な明日に飲まれ
苦しみ続けるなら 悪くない
平等に滅びの時を 共に迎えてしまおう
飛び込んだ 悪夢で見る光景は
現実のそれより 醜くはない
このまま 黒い闇に飲まれ
息絶えてしまうのも 悪くない
それまで見てきた全てを 代償にささげ
滅びの時を共に迎えてしまおう....
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