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わたしのぶらっくほーる
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| 作詞 Liar.M |
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否定するのは 認めてるからと
本当はわかっている
嫌いになるのは 似ているからと
本当は知っている
ああ私を愛した遠い日のあの人は
今どんな気持ちで濁った私を見つめているの？
いつだってきれいでいたいと
本当は願っている
いつだってやさしくありたいと
心から願っている
だから今日もひとりの部屋に埋もれて
後悔のため息を吐くの
嫌いになるのは うらやましいからと
とっくにわかっている
好きになれないのは 好かれないからと
実は知っている
ああ私のやさしさを願ったあの人は
今の私をどんな目で見るの？見ているの?
いつだって認めてほしいと
わがままな私
誰よりもすぐれていたいと
心が叫んでる
だから昨日の後悔のため息忘れて
今日も濁った私でいるの
いつだって満たされたい
いつだって足りないの
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