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祈り
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作詞 霊祈 |
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赤い月が地上を照らし
空よ 海よ 魂たちよ
君はどこへと? 無限の旅へ
君は世にピリオドつけ
永久の時間を手に深く暗い闇の中へと
天国と地獄があるというけれど
もしあるのなら答えをくれないか?
望んだはずの結末に
これが そうか そうなのかと
戻れない過去を 悔んでいる
もしも許されるのなら
どんな重荷も背負うから もう一度振り出しに
幸福と絶望があるというけれど
今の気持ちは絶望か?
もしもう戻れないならば
君は祈る「誰も来るな」と・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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