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悲しみの列車
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| 作詞 kumaore |
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1.列車の窓から眺めてたら
街にぽつんと明かりが灯り
あなたと離れる淋しさが
薄紅（うすくれない）に染まってく
あなたの邪魔にならいように
お別れ告げた私だけど
※ほんとはあなたと暮らしたい
あぁ今すぐ引き返したい
悲しみの列車
2.途中で列車が駅に止まり
向かいにふたり連れが座る
ふたりで行った小さな旅
思い出し涙 堪え切れない
あなたの笑顔忘れないと
頬笑み作ってみたけど
こんなに愛しているのに
どうして別れがくるの
だれか教えて
※ くりかえし
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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