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どんな些細な言葉でも
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| 作詞 トム・ハン |
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澄み切った青空の下 君と僕 先のわからない道を歩いてた
今日 明日 一年後 共に歩いた数増えていく
その分 思い出も蓄積されていく 艱難辛苦
君も僕もツンデレタイプ 気持ちと裏腹に逆の言葉を喋ってる
突き放す でもいつも一緒 君の手握って 隣に居てくれて
一度だけ口喧嘩した 君は怒って僕の前から居なくなった
なんだかんだ言って居なくなると寂しい それは君も同じみたいだった
どんな些細な言葉でも 君が居るから意味を生している
君が居なければ 放った言葉は空気中を彷徨い続ける
君が居て 初めて言葉は耳を伝わって 次の放つ言葉に繋がっている
星がきれいな夜空の下 君と僕は光あふれる道を歩いてた
昨日 一昨日 一年前 共に歩いた数は減っていく
その原点と言うべき一日目 僕は君をみつけたんだ
今じゃ もうでれでれタイプなんだけど 昔は衝突ばかり繰り返していた
今思えば 僕ら二人似た者同士 だから今はとても幸せで
君が隣に居てくれる これってとても当たり前 だけどいつも感じる幸せ
この一瞬一瞬 大切に 春夏秋冬 一年を充実して暮らしてる
どんな些細な言葉でも 君が居るから意味を生している
君が僕の隣に居て 喜怒哀楽を共に分かち合う同士
君を思い 君も僕を思い これからも二人で生きていく
君を思うあまりに心が痛む 君も僕を思うあまりに心が痛む
もはや君と僕は一心同体 血を分けてなくても考え一致
出会う前から僕は君とシンクロしてる あらゆる面で あらゆる仕草が
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