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The voice of distant star
作詞 水月千桜
もう届かない想いは数え切れない
何故夢は散って人々に届いて行くのか
新しい風が吹いても景色は変わらない
そんな事はもう分かっているのに

いつまでもこの想いが残ってる
何故誓いは儚く消えて終わるのか
あの時考えていた事は今は分からない
そんな事はもうどうでもいいのに

全てを失い倒れそうな時
この星空を見上げれば 何か始まりそうだろう・・・?

ホラ

星の声が聞こえてくるよ どんなに小さい声でも
僕は聞き逃さないから まだこの夜空よ終わらないで

いつまでも夢ばかり描いていた
気付かなかった事ばかりを悔やんで
今を見る事をいつしか忘れていた
そんな事が今は苦痛だった

明日はきっといい事あると
いつも胸に秘めていたのに いつの間にか忘れていた・・・?

まだ

星の声は聞こえているよ どんなに小さい光でも
僕は必ず見つけるから その輝き失わないで・・・

星の声が聞こえてこない 切ない夜を迎える
もう帰ってこない 分かってる それが運命でも・・・

まだ

星の声は途切れないよ この声が君だとしたら
僕は強くなれるだろう ずっと君を待っているから・・・

その光抱きしめた 僕は今を歩み出す
いつかその想い叶う時 君は笑ってくれますか?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル The voice of distant star
公開日 2010/08/22
ジャンル ロック
カテゴリ 別れ
コメント 僕が本当に初めて書いた歌詞を少しリメイクしてみました。
「星の声」それはきっと、大切な人が与えてくれる、声無き声・・・
水月千桜さんの情報













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