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The voice of distant star
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作詞 水月千桜 |
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もう届かない想いは数え切れない
何故夢は散って人々に届いて行くのか
新しい風が吹いても景色は変わらない
そんな事はもう分かっているのに
いつまでもこの想いが残ってる
何故誓いは儚く消えて終わるのか
あの時考えていた事は今は分からない
そんな事はもうどうでもいいのに
全てを失い倒れそうな時
この星空を見上げれば 何か始まりそうだろう・・・?
ホラ
星の声が聞こえてくるよ どんなに小さい声でも
僕は聞き逃さないから まだこの夜空よ終わらないで
いつまでも夢ばかり描いていた
気付かなかった事ばかりを悔やんで
今を見る事をいつしか忘れていた
そんな事が今は苦痛だった
明日はきっといい事あると
いつも胸に秘めていたのに いつの間にか忘れていた・・・?
まだ
星の声は聞こえているよ どんなに小さい光でも
僕は必ず見つけるから その輝き失わないで・・・
星の声が聞こえてこない 切ない夜を迎える
もう帰ってこない 分かってる それが運命でも・・・
まだ
星の声は途切れないよ この声が君だとしたら
僕は強くなれるだろう ずっと君を待っているから・・・
その光抱きしめた 僕は今を歩み出す
いつかその想い叶う時 君は笑ってくれますか?
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