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ポラリス Ver2.4(未完成
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作詞 I'm I |
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(1)
A
すり切れた 季節を超えて 一人旅の途中
恐がりな僕はまた逃げてしまう 過ぎ行く友の声が寂しい
もし夢が叶うのなら 孤独に打ち勝つと
「今更じゃ そんな生半可な強さは持てない」気がしてた
B
初めての嵐におびえない 強い言葉をくれた人
今ここにいられるのは 受け止めてくれてたからだろう
C
Oh...I promise you. この痛みで泣くくらいなら
世界にきっと鼻で 笑われるだろう
ならば俺も笑ってやる
(2)
A
地図のない夜の海に君は 流されながらも生きていた
とても僕と似ているから 気づかぬように祈ってる
満天の空を掴めない僕だけど せめて許しておくれ
ひとつだけ星をつかんでみたら 君を迎えにゆくよ
B
水平線は遠くて疲れて 指の先を見据えるみたら
やさしい風を感じた
今まで気づかなかった答えだけど 間違いじゃないよ
C
Oh...I love you みんな嘘つきさ
でもね、せめてあなたの前だけは
目を見て話したい
(3)
人なんてこんなもんだと思ってるくらいが
笑われずにいられてちょうどいい
(考え中.....)
A
笑われたっていい 汚れたっていい
一つじゃないその旅路を
急ぐ必要もないし
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