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S@0〜by馬鹿な僕
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作詞 syarin |
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長い夢を見てるようだった
逸そのこと覚めてほしかった
でも覚める度膨らむ「淋しい」
無限の「愛してる」があるなら
枯れるまで 喉涸れるまで言いたかった
強がりを貫いた弱い僕だった
子どものように素直に泣いた君は大人だった
馬鹿なのは僕で 好きなのは僕だった
愛しいのは君で 嫌いなのは馬鹿な僕だ
もう少し歩いていたかった
逸そのこと「永遠」を追い抜きたかった
でも信じるほど気づいた「悲しい」
たった一つの「サヨナラ」があるなら
涙枯れるまで 涙涸れるまで大事にしたかった
温もりをあげた冷たい僕だった
温もりを求めて素直に笑った君は温かかった
馬鹿なのは僕で 好きなのは僕だった
素敵なのは君で 醜いのは馬鹿な僕だ
ねえ タイムマシンをくれないか
ボロくても ダサくても あの瞬間に逢わせてよ
あの間違いを治させてくれよ
せめて夢の中でもう一度笑ってくれよ
会いたくて会いたくて
こんな夜は君を想って眠るんだ
馬鹿のは僕さ 君をまだ好きなんだ
愛しいのは君で 今でも僕の心は君だらけで腐っていきそうさ
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