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桜をみると思い出す
作詞 つぐ
 あのときの桜 いつみても変わらない 
 あのときは君がいた 今は一人桜をみているよ
 あのとき君は 「また見に来よう」 そう言った でも・・・ 
 その声を聞くことはもうできない 
 過去がもどってくれ そう祈ったこともたくさんあった 
 君はもう戻ってこない

 もう二度と君とはみれない この桜 
 『また来よう』 そう約束したのに
 もう二度とあの笑顔を みることはできない 
 『また明日』 そう君は言ったのに
 君のことは 絶対に忘れない

 あのときの桜並木 今も変わらない 
 あのときは君がいた 今は一人桜並木を歩いているよ 
 あのとき君は 「また一緒に来よう」 そう言ったでも・・・ 
 その君はもういない 
 ずっと一緒にいれたら そう祈ったこともたくさんあった 
 君はもう戻ってこない

 もう二度と君と歩けない この桜並木 
 『また来よう』 そう約束したのに
 もう二度と見ることができない君 
 『また今度』 それが最後になってしまった
 君のことは 絶対に忘れない

 絶対に忘れない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜をみると思い出す
公開日 2010/03/25
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 恋人が死んでしまうそう言う小説を読んでこの歌詞を書きました。書いていて私も切なくなってしまい・・・。是非みていってください。
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