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SEA
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作詞 ホタル |
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あなたの心地よいシャンプーの香りが
未だに胸を締め付ける
心の準備は?というあなたを微笑み焦らす
そんな日々も今日が最後
ラブレター書く勇気が無くて
すれ違うだけでドキドキして
妄想だけが膨らむ毎日
思い出しては「あぁ、あの時の方が」
なんて強がりの嘘よ
☆水平線見つめ 白いワンピースで
手を握って歩くことはもうなくなっても
二人でつくってきた物語
次からは白紙のページになるけれど
器用なマネは出来ないけれど
不器用に表現する
あたしを優しく見守ってくれた
あなたを見るのも今日で終わり
話しかける元気も無くて
遠くで見つめるだけで
頬杖ついて考える毎日
いつもいつも考えている
深爪も忘れるくらいに
★精一杯に 傷つきながら
痛みを知っていくあたしたちも
いつか強くなれると信じ
明日からも進んでゆくの
☆水平線見つめ 白いワンピースで
手を握って歩くことはもうなくなっても
二人でつくってきた物語
次からは白紙のページになるけれど
きっと大丈夫
どんなときだって走り続ける
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