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月光と笑顔
作詞 真夜花
星や月のな夜一人で歩いてた
キミと少しのすれ違いでわたしの心はまるで枯れたみたい
いつもキミからだった電話やメールも最近はなくて

ねぇ、ありきたりな話でいいんだ
たとえば昨日の晩御飯だったり…
少しでもいいの声が聞きたい

わたしからはできないの
うっとおしいと思われたくなくて 嫌われたくなくて
あなたは顔に出さない優しい人だから
そこがちょっと傷つくんだよ

上見上げ月が出ていた
暗闇の中照らすのは月光(ツキヒカリ)だけのように わたしの心を照らすのはわたしだけ
ねぇ、もしもわたしがあなただったら?うっとおしいと思う?

自惚れかもしれないけれど
会いたい触れたい声が聞きたい…そう思うよ
勇気出して

携帯取り出しキミの名を
メールだと我慢できない
素早く君が出て驚いたけどキミの方が驚いていた
ああ、すごく簡単なことだったんだね

迷惑だなんてなんで考えたんだろう?
もうわたし達迷惑なんて考えなくて良いほどの仲なんだから…
ねぇ、だから少しは僕に我がまま言って?
言えないようにはしないから…

「会いたい」小さく呟いた
そんなキミが愛しくて
今から行くよとサインをして電話越しの笑顔想像した
わたしの心を照らすわたしだけの光

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月光と笑顔
公開日 2010/02/07
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント わたしの場合、一回短編の小説を書いてそこから詩を書きます。
表現などがおかしかったら遠慮なく評価やアドバイスのところに書いてください。
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