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幸せに包まれて
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作詞 覇魏the尉流 |
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あなたのそばにいたい
ずっと好きでいたいから
毎日空を見つめて
思い浮かべるあなたの笑い顔
距離を近づけて
あなたを感じた温かい木漏れ日
本当の木漏れ日がほしくなって
ただ辛くなるだけなの
距離が遠いって
どうしてこんなに辛いの
あなたを求めてるだけなのに
胸が痛くなってしまうの
逃げたいのに
隠しきれない気持ちには
幸せでいたい自分がいる
先を見てもいいよね
あなたと私が二人で描く
幸せの未来絵図なら
先を見てもいいよね
その絵図が二人の未来を示すなら
赤い鉛筆で描いて消しゴムで消して
二人の未来を築いていこう
いつまでも君と一緒にいたいから
君を好きでいれるんだ
幸せでいたいよ
イチャイチャしてあなたの
温もりに触れて
赤い糸は繋がってるって確認するの
驚かせたいんだ
二人の重なる1ページが
大切なエピソードを奏でて
素敵なサプライズを呼び起こすんだ
覚えてるかな
歩きだした二人の記念日
愛してるって恥ずかしくて
言えない日々が続いてたこと
ドキドキしてた
二人の青いトキメキは
今では重なってできた幸せの結晶
ありがとう
あなたと過ごした大切な日々は
私にたくさんの幸せを与えてくれた
ありがとう
付き合ってわかった愛する心
好きでいられる毎日を大切にしたいと
木漏れ日に包まれて未来の幸せを描くんだ
出逢えてよかった
いつも支えてくれてくれる
あなたっていう大木がいてくれる
出逢えてよかった
あなたを信じれば辛くなんかない
いつもそばにいてくれるから
私は強く何にも負けないって思えるの
固く繋がった切れない絆
それが幸せだって教えてくれたから
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