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会いたい
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作詞 覇魏the尉流 |
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いつか君に言われたこと
今でも覚えてる
何よりも大切なもの
あなたと繋がる一つの蕾
素直でいたい
あなたの前では自分らしく
あなたと咲いていたい
あなたの花びらでいたいのって
でも難しいんだね
あなたの花びらでいること
僕が強く咲き続けることは
その強さに反比例してしまうんだ
逢いたい
君に逢いたい
君に届けたい想いは
たくさんあるけれど
ただ時間とともに過ぎていく
逢えない
どうしたら逢えるんだろう
こみ上げる嬉しさが混じり合う
想いに消されてただ辛くなるんだ
いつになるんだろう
君を好きになった花咲かす朝
きれいに咲き誇って
切れることを知らない花びら
メールするね
大空に愛の種を飛ばして
返ってくる返事を
ただひたすら待つ「僕」「私」
遠くに飛んでいくよ
絶対に返ってくるって信じてる
だって想いをこめて飛ばした
絆という名の愛(マナ)だから
辛いよ
どうしてこんなに
果てしなく届かない想いに
散っていく花びらが舞うように
二人の絆を引きはがすんだ
笑い合いたい
君と一緒にいれるなら
楽しい日々をシュミレートして
きれいに開いてその花を咲かせたい
君と見たいよ
輝く夜空を一緒に見たいよ
二つの一等星に想いをこめて
あれが僕であれが君
二人を重ねて虚しく光る花星
月日がたって
やっと逢えるね
ずっとこの日を待ってたんだ
あなたに逢えると信じて
ずっと愛を送ってた
その思いが繋がったんだ
やっと逢える喜びが
僕の口を緩ませて満面の
花びらを咲かせたんだ
ありがとう
君に逢えてうれしかった
これからも大事にしたい想いを包んで
君をただ抱きしめたいんだ・・・
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